今日、唐突に同窓会の誘いがあった。その誘いにはその同窓会に来るメンバーも書かれていたのだが、まぁー実にひどい。バスケ部やサッカー部という、学生時代のヒエラルキートップ集団、そいつらと寝るようなクソみたいな女ども、そしてなんかデブだけどいい…

Youtubeのコメント欄、それは濃縮された典型的ダメパターンのやつらの集い「自分の表現ではうまく伝えられないけど、今回のは…」とか「◯◯だけに××だな」みたいな「自分はわかってます」「注目されてないだけで、こんな自分だけどこんな表現ができるよ」的な…

アイデンティティとは何か「その人でないといけない」と思わせるものは何かその人物が持つ知識・感性・技術かよく考えてみてほしい別にそいつでなくとも良い君が感じた、そいつの良さを説明してほしいただ「自分が持たない感性だ」「この感性・技術はこの人…

特に何も考えてない時ほど失敗する常識的に考えたらダメじゃんということほど、無意識にことを進めてしまうこいつひどいやつだと思われることを平気で実行してしまうそして全てが終わったあと、後悔する全てがわからなくなるほど壊れたい周囲の人が、自分の…

死にたい状況に陥った原因が完全に自分にあったとして、「死にたいのですが」と誰かに言ったところで助けてくれるのか。自業自得だと周囲は思うだろう。誰も止めない。だからそういう人は「死にたいです」なんてそうそう言わない。でもその結果、本当に死ん…

本当にダメだ。自分をより良く取り繕うとしても限界がある。今まで適当に生きてきたツケだ。頑張ろう、努力しようと思っても、まず努力ができない。及第点を狙い、結果落第する。だって人は、目標以上の結果にたどり着けないから。そして希死念慮に負け、結…

人生は黒歴史の積み重ねだ。昨日起こった嫌な出来事を、今日新たに起こった嫌な出来事で、負の感情を上書きしていくだけの人生。些細な事から、黒歴史まで。黒歴史は生きていく上で増えていく一方で、いっこうに減らない。減るわけがない。ほぼ常に死にたい…

手足が痺れる感覚。この感覚が常に、そしてもっと欲しい。日常的に、だけれども最低限の理性的判断が可能な境界線。この現代、科学の発展は凄まじい。なのにどうだ、たかが10%にもいかないような、酎ハイ1本で痺れるほど脳は狂うのだ。20代からこの感覚は知…

ストロング缶。これだけが自分の日常を救う！夕飯はおつまみ吊るしベーコンとストロング缶。帰宅途中、死にたい気持ちをなんとかネットサーフィンで抑えて帰宅する。その後ストロング缶を飲むことで全てをボカす。これだけで自分、そして世界が救われる。ス…

弁当に入っている果物が個人的に嫌いだ。仕事場の会議で、時々弁当が支給される。時にはうな重や寿司と言った超絶豪勢な弁当の時もあるにはあるが、そんな高級弁当はごく稀で、ガチャでいいやつが当たるくらいレアだと思う。スマホゲーはよく知らないが、多…

急遽引越しが決まった。正確には急遽ではない。以前から物件をぽりぽりと探していて「引越しという労力を割いてまでここに決めることはないだろ…」とかうだうだ諦める理由を探していたのに、最終的にはほぼ勢いでガツンと決まった。物件を手当たり次第探しま…

昨今、TwitterやInstagramが主流の今だからこそ、あえてブログを始める。何かを発したいという思い、そして過去にブログを開設したものの何も書かず結果1ヶ月程度で自壊したという過去の自分への戒めとして。